記事一覧へ · 公開 2026-08-22

飲食店でQR名刺を使う

飲食店の紙のショップカードは、財布の中で終わりがちです。QRなら、会計の数秒で予約とメニューとSNSがスマホに残ります。専用アプリを客に入れてもらう必要はありません。

置く場所

卓上、会計トレイ、レシート、看板。同じQRに揃えてください。スタッフ個人の名刺として渡すと、店の公式アカウントより返信が来やすいこともあります。顔と店が同時に残るからです。

中身

日替わりや臨時休業は、印刷し直さず画面で直します。すでに撮られたQRにも、新しい情報が乗ります。

やりすぎない

ポイントカードアプリの強制は、初来店の摩擦になります。まずはQRひとつ。予約が取れ、再来店の導線が見えてから、会員機能を足せば十分です。店舗の電子名刺は、派手な仕掛けより、会計時に確実に残ることのほうが価値です。

最初のe名刺を、今日つくる。

登録してプロフィールを書く。QRを出す。それだけで、相手のスマホに仕事の入口が残ります。